Thursday, April 24, 2008

なかた がーな

ナカタがガーナに来たんだよーサッカー
http://www.jica.go.jp/topics/2008/20080417_01.html
サッカー元日本代表の中田英寿選手でございますよ!

しかも私が青年海外協力隊JOCVとして派遣される地域に!!!!

うーなんと言うニアミス・・・

何で私がいる時に来てくれなかったんだー泣き顔泣き顔泣き顔
大ファンなのにー失恋

そんでもって、ナカタの呼びかけで、「TAKE ACTION」というキャンペーンが始まりました。
http://www.takeaction2008.com/watch/
6月7日に日産スタジアムでサッカーの試合を開催するそうなので、
誰か一緒に見に行きませんかー!?

P.S. 中田さーん!9月以降にまた来てくださーい!!

Tuesday, April 22, 2008

目は遠く、足は地に

「目は遠く足は地に」


昨日の勉強会の第一部で、明石康先生の講演を聴いてきたのですが、
そこで会場の方が、先生の座右の銘について質問した際に先生が答えた言葉です。

高い目標を掲げ、それに向かって一歩ずつ歩むという姿勢を表したものです。


学生活動を始めた頃の自分は、外ばかりに目を向け、日本の現状に興味を持っていなかったので、まさに地に足がついていない状態で、様々な方からご指導を賜ったことを思い出しました。
しかし、外へ出れば出るほど、足元の事情を知らない自分・足元の現状に対して何もしていない自分は恥ずかしいと思うようになり、Think Global, act local と言う考え方の必要性を身にしみて感じました。


講演では、国連という組織について、その可能性と限界についてお話をしていただきました。

日本では、比較的、国連に対して過剰なほど期待を寄せたり、理想的な組織として認識されることが少なくないが、
二極論で語られるような理想の組織と言うわけでも、逆にただの無力な組織と言うわけでもない、ということをおっしゃっていました。

私自身も、IPSF(国際薬学生連盟)の役員になる前は国連や関連組織に対して幻想や憧れに近いイメージを持っていたことを思い出します。
しかし、各国の代表が集まるような会議にオブザーバーとして出席させて頂く機会や、
実際パートナー団体として、キャンペーンやプロジェクトを遂行する上で、ミーティングを重ねるにつれ、そこで働く人々の顔が見えるようになり、

彼らも等身大の普通の個人であり、
できることもあれば、できないこともあるし、地味な作業もたくさんあるし、
勤勉な人もいるけど、そうでない人もいて、
やらなければならないことは山積みだけれど、
数年前の国連組織の改革で、経費も人員も大幅に削減され、出張もあるし、
やりきれないこともある
ということを知りました。

そして、国連は、独立国家の集まりであるので、国家と同様に語ることはそもそもできないが、

国連総会として何かしらの勧告を提示することもできる時もあれば、そうでないときもあり、
安保理として、強制力を持って決議をできることもできる時もあれば、常任理事国の拒否権により、難しいこともあったり、
事務総長が動けるときもあれば、そうでないこともあり、
それらが協調しあい、様々な対応をしている、ということでした。

先生が、人生の中で学んできたことは、

「自分を冷静に客観的に見ること」
「成功しても有頂天にならず、失敗しても腐らない」
ということでした。

嬉しかった体験は、カンボジアの始めての民主選挙で、「失敗するであろう」との予測が飛び交う中で、住民が自分の足で、一番の晴れ着を着て選挙に行く姿を見たことや、

イラクに訪れたときに、クルド人の子供たちが、先生の車に向かって、歓迎のお花を投げてくれたこと

などをお話されました。

「嬉しかった体験はたくさんある」
とおっしゃっていました。

対照的に、「苦しかった体験もたくさんあるが、誰にでもあることで、考えないようにしているが。決して自暴自棄になったり、消極的になったりせず、そこから自分の能力やスキルを蓄えていけばよい」ということでした。
ただ、アメリカにおられたときに、上司である長官と意見が食い違った際には、
「歴史はどちらが正しかったか判断してくれると思った」
といった言葉がとても印象的でした。

最後に、

「どんな民族でも国民でも、自分とともに働いたりチームを組んで取り組める人を見つけることはできる。逆に国や文化が同じでもそれが難しい人もあるけれど、
これからの若い人たちには、どんどん外に出て、そういう機会を見つけてほしい。
でも、日本人としての誇りやアイデンティティと言うものも忘れないでほしい」

とおっしゃっていました。

先生の講演の内容自体ももちろん素晴らしかったのですが、
講演中、ほとんど何も見ない状態で、「何年にどこでこんな出来事がありましたね」という具合に、歴史を実体験として鮮明に記憶していて、わかりやすい言葉で語ってくださったことが、印象的でした。

そしてなにより、先生が、質問した人のポイントを的確におさえ、それに対しても
客観的事実とともに、自分の中の主張を併せて丁寧に伝えていて、
なんて聡明でコミュニケーション能力が高い人なのだろうと思いました。





Monday, April 21, 2008

ホテルルワンダ

ジェノサイド(大量虐殺)と言う、恐ろしく悲惨な行為が、この世に存在しているということは、
日本という平和な国に暮らしている私には、にわかに信じがたい事実であります。

ルワンダ紛争においては、6週間で50万人が虐殺され一説よると、約100日間で国民の10人に1人、少なくとも80万~100万人が虐殺されたと言われている。

そして、スーダン・ダルフール紛争をはじめ、現代もなお、世界各地で悲惨な紛争・戦争が繰り広げられている現実があります。






昨日、模擬国連と、横浜国際交流協会が主催する、

【TICADプレイベント アフリカが街にやってきた 模擬国連委員会TICADプロジェクト第1弾

〜「国連の限界と可能性 ルワンダからダルフールまで」〜】
に参加し、 「ホテル・ルワンダ」の映画を見てきました。

このイベントはただ、映画を見るだけでなく、第一部が講演会、二部が映画上映と言う構成でした。

映画という媒体は、誰でも手軽に物事の概要を知るきっかけとなり、インパクトもあるので、
とても便利なツールですが、
表現方法によっては誤解を生んだりすることもあるので、
講演会である程度の知識を得た上での映画上映は、
とてもいいアイデアだと思いました。

一人の人の命を救おうと、必死に働いている人がいる一方で、
殺し合いをしている人たちがいるこの世界。

私たち医療者は、目の前の患者を救うことはもちろんですが、
人の命を救うためのあらゆる物事に、もっと目を向けていかなければいけないと思います。

物心ついた頃から、人を殺すために武器を構える少年兵。
暴行を受ける少女たち。

いつも犠牲になるのは子供や弱い立場にある人々。

自分の子供が同じことをされたらどうでしょうか。

想像するだけで恐ろしいですね。

私たち日本人は、

国際社会に対して、こんなに無関心でいいのでしょうか。


HIV検査に行こう!!!

最近、NGOでHIV抗体検査(エイズ検査)のお手伝いをさせて頂いています。

「念のため」「子供を持ちたいから」「不安になったから」「好きな人ができたから」など、
検査に来る方の動機は様々です。


でも、大抵の人は、結果を聞くまで、、強い不安感に襲われつつも、「自分は大丈夫」と思っているようです。

心の準備ができていない状態で、感染を告知されると、にわかに信じられない人が多いように思います。


東京都の保健所の場合、大抵100人くらい検査すると、1人ないし2人以上は陽性反応(つまり感染している)がでます。

昨年の東京都のHIV感染者は423件で、(対前年比69件増)で、AIDS患者は92件(同比7件減)、でした。

年齢別では、HIV感染者報告のおよそ40%が30歳代で、26%が20歳代でした。

日本は、HIV抗体の検査を受ける人が、非常に異常に少ない国です。

欧米では人口に対し、3割近い人が検査を受けているにも関わらず、
日本はわずか、0.09%!!!(2006年)

日本のHIV感染者、AIDS発症者の累計は、近年1万人を超えましたが、
これは、検査を受けた人のみの割合なので、

実際にはその何倍もの人が感染していることが予想されます。

HIVは感染してすぐにAIDSを発症するわけではないので、

日本においては、早く感染を知ることができれば、治療を開始して、継続することで、寿命まで生きられるのですが、
最近は、AIDSを発症してから、感染を知る人が増えています。

つまり、感染を知らないまま生活している人が多いので、
知らない間に感染が広がってしまうのです。

検査に行ったことのない人は、
どうか、検査に行ってください。

全国の保健所で、無料で匿名で受けることができます。

感染が判明しても、経済的にも、精神的にも支援を受けることができるし、治療を継続すれば、仕事も続けられるし、子供も生むことができます。

先日、カナダの裁判所で、HIV感染を知りながら、15人と性行為をし、5人に感染させた罪で18年(求刑は49年)の禁固刑を言い渡された判決が出ました。

この事例は感染を知っていたので故意みなされたので、犯罪となったけど、
故意でなくても、感染を拡げてしまったら、
やはり、自分の大切な人や、家族に迷惑をかけてしまうことになるので、

やっぱり、自分のことは自分で知っていないと、責任とれないなーと思います。

Friday, April 18, 2008

100万人のたんざくアクション☆

G8サミットに向けて、「100万人のたんざくアクション」始動。

今年の7月7日~9日はG8サミットが北海道の洞爺湖で開催されます。
2008年G8サミットNGOフォーラムでは、主要国首脳たちに、NGO・市民の声を届けるためのアクションを開始しました。

7月7日や8月7日に、様々な思いや願いを短冊に書き、その実現を祈る「七夕」
という風習になぞらえて「これからの世界がこうなっていてほしい」というメッセージを、私たちから首相へ届け、G8首脳を動かしましょう。


今すぐウェブサイトにアクセスしてあなたの「声」を届けましょう!
 https://www.g8ngoforum.org/g8ngo_form/



★☆私の願い☆★

貧困の抜本的解決を。

貧困からくる負の連鎖を止めましょう。

一部の人が富み、多くの人が貧困に苦しむ仕組みを変えていきましょう。

世界の平和なくして自国の平和はなく、平和なくして未来はありません。

子供たちに、誇れる未来を。
子供たちに美しい地球を。

そして、みんなが笑顔で暮らせる世界に近づきますように。

Thursday, April 17, 2008

ライダー☆への道



今日も、教習所に、二輪免許の講習に行ってきました!
ガーナでは、バスが主な交通手段なので、二輪の免許が一応あったほうがいいかなーと思い、
通っています。

はじめは、バイクが重くてくじけそうになったけど、なんとか、やってます。
でも、こんな危ない乗り物ないなーとも思います。
たぶん、日本じゃのらないかもなぁ。ビックスクーターなら乗るかもしれないけど・・・

雨でもなんでも、二輪教習は容赦なく行われます。
今日も、雨の中、スリップしないかヒヤヒヤしつつ、乗ってきました。

明日も本当は行く予定だったのだけど、天気予報で、関東地方は暴風雨になるかも・・・と聞き、
予約をキャンセルしました。

やっと、半分くらいのレッスンが終わり、残すとこあと6時間くらい・・・

あとちょっとがむばりまーす!

Tuesday, April 15, 2008

中学生と、これから

今日は、地元の市の中学1年生のオリエンテーション合宿があり、
そこで行われたキャリア教育のゲームのお手伝いをしてきました!

やる前は、こんな複雑で難しいゲームを中学生ができるのかな、と思っていたのですが、
実際やってみると、みんな楽しく積極的に参加していたので、
子供ってすごい!と改めて感じました。

今度は、自分の専門の医療やHIV・AIDSの問題や、貧困・開発などのテーマを通して、
子供たちと学ぶ機会を作っていきたいと思います。

子供たちの明るさと、柔軟な頭とパワーがあれば、

きっと今の世の中では解決できていない、貧困や紛争などの問題も、
解決していけるんじゃないかなーって、
思いました!!



Wednesday, April 09, 2008

嵐の日に・・・

昨日のお台場はめちゃくちゃ風強くて、全然前に進めませんでした台風台風台風

こんな日にお台場になんて行きたくなかったんだけど、

ガーナに入国するには、黄熱病の予防接種を受けなければならないのです・・・。

黄熱病の予防接種は、火曜日に検疫所でのみ受けられるので、昨日行ってきました。


待ってる間、いろんな人と話して、

50~60歳代くらいのおばさま方は、ピースボートで世界一周に行くとか、


自衛隊の方々や、


宇宙船地球号の撮影でボリビアに行く人とか…


いろんな人が来てて面白かったですわーい(嬉しい顔)

帰りにちゃっかり、検疫所の隣にあった、温泉につかってきました(笑)



あ、ちなみに昨日25歳になりましたむふっメッセージをくれた皆さんありがとーグッド(上向き矢印)
くれぐれも四捨五入はしないよーに!!

Saturday, April 05, 2008

大切な人へ


今日、先輩から、少し早い誕生日プレゼントを頂きました!一番のりですね♪

その先輩が、お仕事で関わっている「FLOMA」という銀座の阪急の2階にあるお店なのですが、
フラワーアレンジメント×アロマのコラボレーションで、
贈る方の性格や気分や体調などにあわせて、香りとフラワーをチョイスできる、
とっても素敵な雰囲気のショップでした。

みなさまも、ぜひ、大切な方へ気の利いた贈り物をしたい!と思ったら、
一度立ち寄ってみるといいかもしれません^^

生きる

今日、薬学ゼミナール主催の乳がんに関する講演の生涯教育講座に出席してきました!

初めて薬剤師として(まだ登録されてないけど)、母と肩を並べて勉強することができて、なんだか嬉しかったです。


今日の演者は、アグネスチャンさんと、東京医科大の河野先生でした。

アグネスさんは、一患者の目線で、ご自分の体験を飾らず語ってくださいました。

一つの病気が、患者さんやその家族・友人・取り巻く社会に対して、よくも悪くも大きく影響するということを改めて認識しました。

また、「癌」という病気は、手術をして治療が終わりというわけでなく、その後も放射線治療や、ホルモン治療などを何年も続けなければならず、
長年にわたり、副作用とともに生きていかなければならず、
心理的にも身体的にも大きな負担であると、察しました。
それでも、何よりも避けたいことは再発であり、それが防げるなら、そんなことは何でもない、と気丈に話しておられたのが印象的でした。

アグネスさんが終始、笑顔で、明るく、お話してくださったので、
病気や副作用と戦いつつも、本人とその家族の前向きな姿勢と生き方が、
人生を豊かにしているように感じました。

また、人生は長さではない。自分がどう生きるか、どれだけ人の役にたったか、自分ひとりで生きているわけではない、ということもおっしゃっていました。


最後に、しこりを発見するのに一番いいのは、お風呂の中、だそうです。。。

自分が希望を持てるのは、乳がんが早期発見できたからである、と言い、
ひとごとだと思わず、検査に言ってほしい、とおっしゃっていました。

河野先生のお話でも、欧米では、検査の受診率が7~8割近いのに、日本では1割程度でしかなく、
先進国の中では死亡率も高いということでした。

どんなに医療が発展しても、それが活かされなければ意味がないわけで

大切な生命が、
手遅れになって後悔することのないよう、
自分の大切な人を、
そして自分自身を、守っていってほしいと感じました。

Thursday, April 03, 2008

結果発表 Results of Lisence exam


本日、薬剤師国家試験の結果発表でした。


無事、合格しましたー!

ここまで本当に長い道のりだったけど、

支えてくれた、家族・友人・先生に感謝しています。

これで、気兼ねなく、次の一歩を踏み出せます。

留年したり、卒延したりしてしまったけど、

今考えると、それまで、周りを省みず、突っ走ってきた私に、あのときのあの時間は、

きっと必要だったのだと、思えるようになりました。

それ以上に、薬学生の集いやIPSFを通して、たくさんのことを経験し、多くの友を得たことは、
私の人生にとってかけがえのない大切なものであり、
今まで通ってきた道全てが今の自分を創っていると、思っています。


長い人生のなか、失敗することもたくさんありますが、
そんなときだからこそ、気づけることもたくさんあると思います。

私は、それまで、うぬぼれていた部分もたくさんあったし、他人に敬意を払って接することもできなかったけれど、

多くの人が自分を支え、その上で社会が成り立っていることを学び、
日々、感謝しながら生きていきたいと、今は思えるようになりました。


何よりも、これだけ多くの経験をすることを許してくれた両親には感謝しています。

そして、この感謝の気持ちを、行動でみなさんや社会に還元できるように、
日々精進していきたいです。


Today, I got a result of my pharmacist lisence exam and passed it.

it has been long long time and now finally I am becoming pharmacist!

even it took long time, I can say that nothing that I have done is a waste.
everything is meaningful to my life.
everything is making my life.

I appreciate to all my friends, family and teachers.
especially my parents who allowed me to experience many many things.

Wednesday, April 02, 2008

私がガーナに行く理由

国際協力をのことを考え始めると、ものすごくいろんなことに矛盾を感じて、自分の無力さを痛感します。

貧困とか、紛争とかを根本から解決するには、

途上国を変えよう、とするのではなく、

本当に変わらなければならないのは、

原因を作っている、日本を含む先進国


そこを変えれる立場にある日本人が、
そこを省みず、
途上国に単にお金を送ったり、物を送ったり、建物や施設を建設することは、

決して間違いではないけれど、
根本的な解決にはなかなかならないことが多いように思います。


この日本の食物・エネルギー・資源のほとんどを輸入に頼っている状態も、
途上国の貧困の原因でもある、莫大な債務も、
また、その債務のせいで引き起こされる、脆弱な医療体制や教育体制、
そして、生きていく糧となる食糧不足も

作り出しているのは、
私たちなのに、
その根本原因に対して、私たち日本人は、
あまりにも無知で無関心ではないでしょうか。


自分たちの生活が、世界にどのような影響を与えているのか・・・
今の自分は、途上国の現状を知らなすぎるから、
まずは、それを肌で感じ、知り、伝えたいという気持ちもあり、9月から2年間、海外青年協力隊で、ガーナに行きます。

私は途上国に行くけれど、途上国の現状を改善するお手伝いをするだけではなく、
その根本原因を作る一端を担っている日本の現状を変えていくことにもつながれば、と思います。

また、日本にいる、支援が必要な人々に対しても、もっと役に立てる自分になって戻って来たいと思います。