Wednesday, April 28, 2010

Needs and Demands


Being Volunteer in foreign country is wonderful experience.

A lot of fun with local people, new friends, different culture and environment,
all of these are giving me opportunities to learn.

at the begging, I had an idea that I should contribute to the society for people living here and also I believed I could do something.

but if you look at the reality, it is not always what you can do is what people need.
it takes time to build relationships with people, find what is really needed and how you can help.

Sometimes you may think you are not needed.

When somebody find me useful and ask me to work for our common goals,
that makes me happy.
So I am always trying to be available.


However, of course there are challenges.
Most of them are not from local, but from outside or I can say our home.

People who don't know the local situation just come to do whatever they want.
They may ask "Do you want this?"
Who can say "No"?

But, is it really really needed to this society?
What will happen after that?

Some people may gain from that.
But some people are losing at the same time.

If people get used to receiving thing from outside,
they don't keep those well, easily spoil them and expect next one.

I am trying to not to be, but still I could be like that at any moment.

People often misunderstand NEEDS and DEMANDS.

Just giving what they want doesn't really help. That only satisfy the provider.
finding out the real needs is not easy. but at least, you have to try the best.


The genius man who invested vehicle said that if I asked people what they want, they might answer "fast horse".


Monday, April 26, 2010

のこり、5ヶ月となりました。


ご無沙汰しております!

先週はミーティングでアクラとケープコースとに行っていました。

アクラでは、現在行っているHIV検査カウンセリングの質的調査のアシスタントとともに、
ワークショップを開催して、調査の共通理解と手法の統一を行いました。

ケープには、同期隊員が任地変更でいるので、その配属先にお邪魔してきました。
一緒にコミュニティへ教育プログラムに参加したり、HIV検査のカウンセリングをしたり、みんなでラジオに出演して、なぜか「上を向いて歩こう」を歌ってみたり。(写真)

最終日は海辺でのんびりすごしました。

泊まるところをガーナ人スタッフが用意してくれたのですが、
大学の寮の一角で、
なんとも、暗くて、汚い・・・
しかし、準備してくれたガーナ人もとてもいい人で、
寮の使用人さんも、とても親切で、
私たちのために、水を買ってきてくれたり、殺虫スプレーを買ってきてくれたり
しまいには、夜にトイレ掃除を始めたり・・・

お風呂場に電気がなくて、真っ暗の中シャワーを浴びていたら、
次の日には、電気がつけられていた!
ところが、電気がついたらついたで、暗いときには気づかなかった、汚れや虫さんたちが・・・

一緒に行った友人は、
「みんないい人過ぎて、この不満をぶつけるさきがない!」と嘆いていました。

そしてそして、
なんと、たぶん、ベットにダニがいたみたいで、みんな体中、赤く腫れて、未だにかゆい!

アーメン!


Thursday, April 15, 2010

27歳になりました。

4月は、第1週目がイースター休暇で、連休でした。

そうこうしているうちに27歳になりました。

ガーナでは、誕生日の人が、誕生日会を開催して振舞う方式なので、旅行に出かけていた私は、誕生日会はなし。でも、同期の隊員やら、日本の家族、友達からお祝いのメッセージをいただきました。
こんなに遠くに離れていても、覚えていてくれるのはうれしいですね。


ガーナでは、イースターの最終日、イースターマンデーには、家族そろって、公園へピクニックに行きます。


なんか、お花見みたいじゃないですか?みんなでお弁当を作って、お酒を飲んだり、歌ったり踊ったり、スポーツしたり!

↓これは北部旅行の様子。北部のローカルのお酒、ピトー。
みんなで集まって、歓談しながら、お酒を飲みます。昼間から。



旅の途中、ステーションから。いつもこんなバスに乗って移動をしています。

残り半年、健康第一、安全第一ですごしていきたいと思います!