Sunday, September 20, 2015

私の価値観を変えた、第2の故郷へ


今の仕事に就いて
いいことは日々たくさんあるけれど
一番嬉しいことの1つは
旅行に行けること!!
医療機関で働いていた時はなかなかそれが難しい状況にあったので
そのありがたみを感じています

ということで、第2の故郷、カナダへ来週帰ります
(第2の故郷はほかに3カ所くらいありますが(笑))

学生時代の夏休みにアルバータ大学へ語学留学に行っていました

たった1カ月弱の滞在でしたが
それまで英語での会話が成立しなかった私が、
帰国後、
決してきれいな英語ではないけれど、
最低限のコミュニケーションが取れるようになったことに
大学の英語の先生が超びっくりしていたことを覚えています


そしてカナダ滞在で私が得たのは
語学力だけではありませんでした


私たちの大学生グループには、お世話役のチューターが2人いました

彼らは幼なじみで、親友同士
年齢は私たちより少し上で
友達のような兄弟のような感覚で
カナダの若者のことを教えてくれたり
ときどきみんなを飲みに連れて行ってくれたり
いろんな話をしました

あるとき、高校・大学卒業後の進路の話題になりました

彼らは高校卒業後に、ヨーロッパをバックパックで一周旅行し、
その道中で進路を考え、帰国後進学

大学卒業後は、1年くらい南米で英語を教えて生活しながら、
スペイン語を習得、その後、帰国し、就職

しばらくキャリアを積んだ後に
今度はフランス語圏の大学院へ進学したりと

高校・大学卒業後の選択肢として、
「就職か進学か?」くらいしか考えたことのなかった私にとっては
「そんな選択肢があったのか!」と、
かなりの衝撃でした

彼らとの交流を通して
自分にとっての「当たり前」が当たり前とは限らないし
世の中には自分が知っている以上にいろんな可能性があって
選択肢は無限大で
人生を面白くするかどうかは自分次第

という大切なことを教わりました


選ばなきゃいけないという状況は
時に、ものすごくしんどいこともあるけれど
やっぱり選択肢があるのはありがたいことなんだと思います
それに気づかせてくれた
大切な思い出の地へ
またこうして戻れるのはありがたいことです




再会



ガーナでのエイズ対策プロジェクトの終了時評価に来てくださった専門員の方から久しぶりに連絡をいただきました

先日、日経メディカルに掲載された臨床+αの記事を見てくれたとのこと

自分の新たな挑戦に対しても
理解を示し、応援してくれること

そしてこうしてまたつながれること
すごくうれしかった

懐かしくなって
久しぶりにガーナの写真を見てみると
当時の思い出がよみがえってきました

いろんな人の支えがあって
今の自分があるんですよね

感謝!



Saturday, September 19, 2015

臨床+αな人としてご紹介いただきました

幅広い視野とスキルで日本の医療を支える人々を応援する
「臨床+α」というサイトに掲載していただきました

挑戦し、発信し続ける薬剤師 ~国際協力から医学教育メディアへ~
http://rinsho-plus-alpha.jp/people/yoko-gocho


なんかちょっと仰々しいタイトルですが(笑)

日経メディカルCadettoにも掲載中です
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/cadetto/rinshoplus/people/201509/543828.html

経歴は?
とか
なんで今の仕事を選んだの?
とか
よく聞かれますが
今度から、これを見て!って言ったら話が早そうです>▽<

今までの歩みを振り返る、よい機会となりました
ご協力いただきました皆様ありがとうございました!!


Monday, September 07, 2015

底上げか、リーダー育成か


めったに医療機関にかからない私ですが
年に1回くらいお世話になることもあります

ちょうど1年ほど前に
薬剤性アレルギーで病院にかかっていた頃(→詳細はこちら
いわゆる門前薬局に行きました
「某大学付属の薬局で、実務実習にも力を入れている最新の薬局」
と聞いていたので
ワクワクして(?)薬を受け取りに行きました

ところが・・・
その薬局に行ったのは初めてでしたが、問診票はありませんでした
当然、お薬手帳には
アレルギーの原因となった薬をちゃーんと書いておきましたが
担当した薬剤師がそれを確認することはありませんでした
そして今回の受診の経緯を聞かれることもなく
「前に同じ系統の薬が出ているようなので、
今回の薬とは一緒に飲まないように」
とだけ言われました

また、つい先日
街中のチェーン薬局に行く機会がありました
番号を呼ばれてカウンターへ行くと
明らかに慣れない手つきの中年の薬剤師が
緊張した様子で話始めました
「この薬は1日何回~~~です」
と一生懸命説明しましたが、間違っていました
一応間違いを指摘しましたが、その方は謝るわけでもなく
「え?」
と驚いた様子で
「何かあったら医師に連絡してください」
とだけ言って薬をくれました
たぶん、キャリアにブランクがあるか何かで、
久しぶりの投薬だったのではないかと思います

これが現実か、と悲しい気持ちになりましたが
悲しみに浸っていてもしょうがないので、
できることから1つずつやっていこうと思わされたできごとでした


学生の頃、薬学生の団体を運営していたのですが
そのときから現在に至るまで
いつも議論になるのが
「薬学生(薬剤師)の底上げを目指すべきか、リーダーを育成すべきか」
というテーマ

いろんな考えがあるし、
リーダーシップを執れる人材の不足も深刻であり、
どちらも大切ではありますが、
私の答えはいつだって決まっています

先に述べたようなケースが
私だったからよかったものの
これが一般の患者さんへの対応だとしたら
患者さんに好ましくない影響が出る可能性がありますよね

素晴らしい薬剤師がたくさんいることは、もちろんよく知っています
でも、どんなに素晴らしい薬剤師がたくさんいても
そうでない薬剤師が1人でもいたら…?

患者にとっては
その日、担当した薬剤師がすべてなんです
薬剤師も他の医療専門職もは独り勝ちではダメなんです

団体の後輩の学生から
「底上げか、リーダー育成か」と聞かれたときは
「一部の優秀な薬剤師以外が担当する患者さんが
あなたの大切な人だとしたらどう思いますか?」
と答えています





Saturday, September 05, 2015

900の壁を超える! 朝活開始\(^O^)/

ガーナから帰国して、早くも5年が経ちました

帰国したときのTOIECスコアが890

先日、久しぶりに受けたらまったく同じスコア

英語を使わない生活になって、
英語力を維持できていることを良しとするか
成長なしと考えるか

これからも国際的なキャリア展開を視野に入れるならば
最低900は超えておきたい

でも、やっぱり言葉は使わないと忘れるのよね
最近は海外の友達ともときどき話すくらいだし
久しぶりに仕事で海外からゲストが来た時
自分の英語の忘れぶりに驚いたり

と、いうことで
今注目の?Skype英会話を始めてみました!
先生は若いフィリピン人が多くて
明るく楽しい雰囲気のレッスンです^^
安価だし、時間や話す内容も自由に指定できるし
日常会話ができる人が利用するのはアリかな、と思います

朝イチに予定を設定すると
時間までに起きて準備しなきゃいけないから
朝ダラダラすることもなくなるし!
一石二鳥!

さて、900の壁を今年中に超えることはできるのでしょうか・・・